パントリー、ウォークインクロゼット、ロフト・・・

住まいを新築する時、市街地では、なかなか自分が思ったほどの敷地面積を確保することができません。しかし、せっかく、自分の思いのこもった住まいを新築するのですから、明るく、開放的な居住空間を確保したいと思います。そのためには、収納を工夫しなくてはいけません。キッチン近くにパントリーを、プライベートルームの近くにウォークインクロゼット、玄関土間にシューズクロックなどを設けます。

私の後輩が住まいを新築したのは、市街地の住宅密集地でした。最初、希望した敷地面積では、予算を少しオーバーしてしまうので、思ったより狭くなってしまいました。がっかりしていたところ、住まいは広いに越したことないけれど、生活動線や家事動線から間取りを考え、間取りから収納を検討することで、思った以上に広く住むことができると、工務店さんに助言されました。

そこで、適所にパントリーやウォークインクロゼットやシューズクロックをつくって、キッチンやプライベートルームや玄関土間を片付け、広々とした印象にすることができました。子ども部屋は、成長過程で、かなりのものが溢れてしまいます。そこで、ロフトを作ることにしました。ロフトには、もちろん、色々な荷物を収納しましたが、最近は、ジグソーパズルをしたり、プラモデルを作ったりするスペースにもなっています。作成途中でも、そのままにしておけるので、便利なのだそうです。彼のお気に入りの場所になりましたが、1番の問題は、暑さでした。もちろん、屋根には、断熱材を入れていますが、最近は、地球温暖化やヒートアイランド現象で、熱帯夜が続きます。
クーラーをするのですが、どうしても、夏には、ロフト部分にクーラーからの冷気が届きにくく、部屋全体の室温が高くなってしまいます。サーキュレーターなどを利用して対策を取らないといけません。