長期優良住宅

我が家の住宅は長期優良住宅です。最近ではこの長期優良住宅という言葉も聞きなれているという人が多いのではないでしょうか。長期優良住宅とは、住宅を長期にわたり使用することにより、住宅の解体や除却に伴う廃棄物の排出を抑制し、環境への負荷を低減するとともに、建て替えに係る費用の削減によって負担を軽減し、より豊かな暮らしへと転換することを目的としているのです。

この長期優良住宅と認定されるには7つの認定基準をクリアしなければなりません。まず、世代を超えて住み継がれるレベルの耐久性のであるかという劣化対策です。そして、住戸面積です。良好な居住水準を確保するために必要な規模を有している必要があります。メンテナンスやリフォームしやすい家でなければならないので、維持管理・更新の容易性も求められます。

地域における居住環境の維持及び向上にはいりょされたものであることも求められます。省エネルギー性も必要です。断熱性能など一定の省エネルギー性が確保されている必要性があるのです。そして耐震性も重要です。大規模な地震に対して倒壊しにくい、またもしもの際も直しやすく、損傷が少なくて済む一定の耐震性が必要なのです。そして最後に、維持保全計画です。これら7つの認定基準を満たして初めて長期優良住宅と認定されるのです。

長期優良住宅と認定されると税制優遇のメリットがあります。例えば、住宅ローン減税の最大控除額が最大500万円受けられたり、固定資産税減税が5年間受けられたりとその他にも税制の優遇が受けられるのです。これからもこの長期優良住宅は人気を高めていきそうですね。