間取りのアイディア

30代夫婦で男の子2人(幼児)の4人家族を例にとって、将来を見据えた色々な収納のアイディアを見てみましょう。

玄関
男の子2人だと、1人12足、4人で48足分の収納が必要です。壁面収納タイプの下駄箱にすると、54足入り、3足分のブーツがあっても対応できます。

和室の押入れ
和室は子供が小さいうちは、お昼寝や遊びのスペースとして重宝します。一間の中棚がある押入れには、1階で使う昼寝布団や客用布団、季節用品、おもちゃなどを収納します。半間の中棚がない物入れは、奥行き50cmのところに可動棚を付け、アイロン、生活用品のストックや取扱説明書などの書類を入れ、手前には掃除機やモップなどの長尺物を収納します。

キッチンの収納
子供の成長につれ、冷蔵庫も食器棚も大きなものが必要になります。冷蔵庫の幅は80cm、家電食器棚の幅は1m50cm確保しましょう。また、ストック品も増えるので、キッチンにパントリーを設置すると良いでしょう。

ダイニングの収納
子供の勉強や、家事のワークスペース用に机を置く場合、本棚や棚も作り、勉強道具や文房具、書類が入れられるようにします。

リビングには物が集まる
子供が成長してくると、テレビの周りにはDVDやゲーム機器、ゲームソフトなどが集まってきます。テレビボードも大きい物が必要になり、壁面が少ないと、壁面収納や家具の置き場所も限られるので、書斎・パソコンスペースをリビングに作るのは難しくなるかも知れません。2階など、別の場所を考えても良いでしょう。

洗面室と衣類
2階に下着やパジャマを取りに行かなくても良いように、洗面室や和室の押入れの一部を衣類収納に当てても便利です。