間取り 【収納】

前回の間取りの続きですが、間取りを考える際に忘れがちなのが収納です。

大体の方がリビングや、キッチンなどのが気になると思います。新築住宅の収納スペースの理想は、床面積の12%程度が必要と言われています。

現実一般的な住宅を見てみるとせいぜい10%程度しか確保できていません。

新築に引っ越した当初はなんとか収まっていたとしても、段々と増えてくるものです。

そう考えるとあまるくらいがちょうど良いのかもしれません。

最近の住宅にはロフトや、小上がりの下などを収納として取り入れることも増えてきました。

荷物などに合わせた収納つくりも必要です。押入の中段の高さなどは、規定があるわけでもなく住宅会社の基準によって高さが決められています。

ですので自分が収納する物に合わせて、中段を高くしたり、中段をはずしたりできるようにするのも良いと思います。

住宅は様々な部分にデットスペースがありますから、上手く工夫することで収納をつくることが出来ますので参考にして下さい。

また新築に持ち込む家具などは、すべて設計段階から家具表を作り寸法を記入しておくことが大切です。

家具に合わせて間取りの開口部を設けることができるからです。

工事に入ってから家具が入るか確認したら・・・ドアに引っかかってしまうなどの問題がしょうじる場合があります。

設計には配置する家具や家電の寸法を必ず提出できるようにしておくことが、まとまりのある室内にする工夫だと思いますのでぜひ参考にしてみてください。